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うきうき★バードウォッチング

03/11

Fri

2016

特別な日付の、普通の一日


自宅からの風景を5年前の今日と比較してみました。



東(海側)
2011年3月11日



2016年3月11日






南側
2011年3月11日
   


2016年3月11日






西(山側)
2011年3月11日



2016年3月11日





今日は鎮魂の日であり、感謝の日です。

救助や支援をしてくれた人たち、

心配したり励ましたりして下さった人たち、

本当にありがとうございます。


そして、

またこうして鳥を眺めていられるような、

穏やかな日々を送れることに感謝します。





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07/08

Wed

2015

赤いアレチと緑のダイチ


コチドリはノスリなんて眼中ナシ!





自宅2階からの眺め。

この空き地は元は畑で、震災以降ずっと荒れ地のまま。

それがようやく農地整備が始まり、少しずつその姿を変えてます。



↓ 工事着手前。シロツメクサが咲き乱れていました(^-^)





↓ 重機がせっせと整地作業中。わが家が結構揺れます(笑)





↓ しばらくして、こんなまばゆい一面の緑に。




 なんということでしょう!

荒れ放題だった農地が、青々したゴルフ場に早変わり♪

・・・なわけがない。これ、雑草ですから(笑)

でも、あまりにもキレイに生えてるんで、ちょっと感動。


ちょっとずつ工事しては中断の繰り返しで、

一面茶色い土地になったり、緑の大地になったり。

そんな変化目まぐるしい環境のせいか、

鳥たちの顔ぶれもバラエティに富んでるような?


しばらくはこの気まぐれ工事の行方を見守り、

ついでに鳥見を楽しんでやろうじゃあないか!(^-^)v


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03/30

Mon

2015

ミッキーとミニーが遊びに来たよ♪


前回の4年目レポの補足。

写真奥の白いのが、新しくできた堤防。

その上の人影はサーファーさんで、

沖の方にいるとクロガモに見えます(笑)


で、変な木枠と木枠の間に見える緑が、

防潮(風)林用に植樹された松の苗木たち。

木枠は、海風から苗を守るためにのものなんだそうです。


 


背後に頭を出しているのが、生き残った松たち。

この苗木があの先輩松くらいになるのはだいぶ先だけど、

こうして海岸沿いに緑があるだけで嬉しくなります。


それにしても、

このチビっこたち可愛いですよねぇ(*´∀`*)





さて、震災後ネズミが爆発的に増えたことを

以前お話ししたかと思いますが、

最近では家の中で姿を見ることはなくなりました。


が、帰宅時にふとエサ台に目をやると何か気配が…。

夜なのにスズメでもいるのか!?

と思ってよーく見たら、なんとネズミ!!!

イチゴくらいの大きさのが2匹で寄り添ってるんです。

カメラ持ってきてフラッシュ撮影しても逃げない。

とりあえずそのまま放っておきました。

ネズミはいろいろ害をもたらす存在とはいえ、

この段階で殺す理由もないし。

何より、可愛らしくて殺せないよ~(T-T)

 


まぁ、私が無益な殺生をせずとも、

きっとこの方たちの糧となることだろう。

…ということにしよう。


というわけでノスリはまだあちこちにいます。

ついにはわが家の庭で寛ぎ始めました。

ちょうどいい止まり木(柵)を見つけたようです。

とりあえずエサ台を襲ってこないから許そう。




カモたちもツグミもまだまだ残ってるけど、

ウグイスやヒバリが囀り始め、

こちらもようやく春めいてきました。

近々桜も咲き始めるでしょう。

今年は福島の「花見山」にでも行ってみようかなぁ。


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03/15

Sun

2015

ちょっと遅れましたが、簡単に近況報告を。



震災から4年目。

ようやく「復興」が形になって見え始めた気がします。

3年目までは「ガレキ処理」と「復旧」。

去年そのガレキが全て片付き、土地が整備され、

予定よりだいぶ遅れてはいるものの、

各地で災害公営住宅の建設も進み、入居も始まりました。

そして国道6号の通行規制解除に続き、

今月初め、ついに常磐自動車道が全線開通!

交通の流れはかなり重要なポイントだと思います。


・・・とはいえ、

自治体によって復興度合いに差があるし、

場所によっては手つかずのままのような所もあります。


ちなみに、

私の近所の野鳥スポットは現在こんな感じです。


↑ 流木やガレキがそのままで、撤去の気配なし。



↑ 全く手つかず。当分、直す気配なし。




↑ こちらは壊れていない堤防を嵩上げ(約2m)工事中。


前にここで会ったおじさんが、

「こんな風に鳥を見られるのも今のうちだよ」

なんて言ってたのはこのことだったのか!!


これは私個人の勝手な意見だけど、

この周囲は人が住んでないし、海岸でもないし、

できればそのままにしておいてほしい…。

この景観を台無しにするほどの価値‣意義が、

中途半端に嵩上げした堤防にあるのだろうか?


気仙沼でも防潮堤の高さで揉めてるけど、

なんだかすごく分かる気がしますね。




↑ 左側が堤防で、右は防潮林だったとこ。

この辺は奇跡的に松が(ほんの少しだけ)残ってます。

松の前にズラ~っと並ぶ三角系の木枠は、

新たに植林した松の苗木を海風から守るためのものです。

震災前のような松林になるには数十年かかるけど、

まずは第一歩のスタート!


  

↑ 最後に、今のわが家の様子。

松林の明るいスタートとは逆に、悲しいお別れ…。

わかります? 白樺の木が折れてるの(泣)

長い間、鳥たちの憩いの止まり木だったのに

3月11日に強風で折れてしまったんです(ノД`)・゜・。

今までありがとう、そしてお疲れ様でした。



なんか、まとまりのない内容でスミマセン<(_ _)>


いつも東北を気にかけて下さってる皆さま、

あらためてお礼申し上げます。



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08/06

Wed

2014


岩手レポその②。今回は陸前高田市です。




「奇跡の一本松」で有名になった感もある陸前高田市。

以前は1本どころか7万本の松原と美しい浜辺で有名なところでした。

私はずいぶん前に訪れたことがありますが、

かつてここがどんな景色だったか全く思い出せません。

現在は広大な更地に、復旧工事用の巨大ベルトコンベアーが

ジェットコースターのように張り巡らされ、

「一体ここはどこなんだ?」という妙な光景が広がっています。






そんな中、ここがどこなのかを気づかせてくれるのが、

かろうじて残っているこの道の駅。

なんとか形は保ってはいるものの、中はご覧のありさまです。







ちょくちょく大型観光バスがやって来ては、

被災地ツアーであろう団体客が見学していきます。

間近で見ると結構な重圧感があり、

震災学習の場としては貴重なんじゃないかと思います。







一方、新たに誕生したものがこちら。

唯一ホッとするものを目にした気がして、思わず撮影。


「奇跡の一本松」は立派な専用駐車場もあるほど

完全に観光地と化していて、

駐車場から歩いて10分程の場所にある松の根本まで

人の列が続いているのを見た時は驚きました。


まぁ、そんな感じなので、気楽に行ける場所です。






この橋を渡った先にあります。

背後に見えるが、前述のベルトコンベアー。






案内板に写っている1本だけ大きい木が、一本松の震災前の姿です。






そして現在の一本松。デカいです。






最初、一本だけポツンと立ってるこの松を、

「希望の象徴」のような明るいイメージでは見れなくて、

むしろ痛々しくて悲しくなりました。

実際にはもう枯れてしまっているので、

ドライフラワーというか、サイボーグのように見えて、

無理に残すことなかったんじゃないかと思ったんです。


でも、このアップで写した写真を見ていたら、

ちゃんと形のある松の葉っぱが、

小さいけどたくさんついてるじゃないですか!

ちょっと感動。

なぜか嬉しい気分になりました。単純ですかね(笑)





今日は8月6日。

最初に頭に浮かぶのは、当然「広島」。

あんな悲劇でさえ、いずれ体験者が全員亡くなって、

誰も語り継がなければ、いつか忘れられてしまうから、

やっぱり原爆ドームは必要だなって思います。



ちなみに・・・

今日は仙台七夕まつり初日です。

これは忘れててもいいです (笑)

           
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07/28

Mon

2014

  
だいぶご無沙汰してしまいました…。

6月に初めて訪れた岩手の被災地の様子を少々報告したいと思います。


前回のブログで紹介した岩手屈指の景勝地「浄土ヶ浜」や、

宮城の松島なんかは抵抗感なく観光して頂けると思うんですが、

やはり沿岸部をドライブしていると、

「3年目の現実」を目の当たりにすることになります。





まず、こちらは田老町の防潮堤です。




こんな動画見てもなんだかわからないですよね。

時間がなくて、私自身も堤防の上にちょっと上っただけなんですが、

とりあえず、海が見えないことに驚きました。

この堤防は全体がX状になっていて(なっていた)、

私が立っていたのは海から離れた部分だったようです。

いわば「城壁」といったところでしょうか。


↓ 下の写真で、堤防が二股になっているの分かります? 左が海側です。






↓ 右が内陸側。震災前はビッシリ家が立ち並んでいました。






↓ 先ほどとは反対側の二股。正面奥は「たろう観光ホテル」です。






↓ こちらがそのホテル。4階まで津波が来たそうです。





震災を象徴するものが次々と姿を消す中、

こちらのホテルは震災遺構としての保存が決定したようです。

以前ニュースで見たんですが、

防災学習として訪れた学生さんたちに、

このホテルの6階から撮影された津波の映像を

実際に6階の部屋に上がって見てもらっていました。

ただ壊れたホテルを下から眺めるだけよりも、

当時の状況がよりリアルに伝わったんじゃないでしょうか。

堤防についても、頼めばガイドさんが説明してくれるので、

私もまた訪れた際には、じっくりお話を伺いたいです。


ちなみに、このホテルをネットで検索したら、

楽天トラベルに震災前のままで掲載されていました。

よければ参考までにご覧になってみて下さい。




続けて「奇跡の一本松」について書こうと思いましたが、

長くなるので、とりあえず次回にしときます。


           
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03/17

Mon

2014


震災から3年が経過しました。

ここへきてようやく復興(というより復旧)が

形になって見え始めてきたような気がします。

というわけで、

こちらの現状を少しだけ報告したいと思います。

まず、堤防。

部分的ではあるものの、徐々に出来上がってきました。

ただ、場所によっては全く当時のままだったりするので、

これはほんの一部にすぎません。






そして、ガレキ処理。

毎日24時間フル稼働で焼却し続け、ついに完了!

県内各地にあった臨時の処分場は解体され、

また元の更地に戻っています。

こんなガレキの山々があちこちにあったのが嘘のよう。


 

↓ 自宅からいつも見えていた不夜城。

いざなくなると淋しいかも。今ではただの暗闇です。



臨時とはいえ、失業した被災者の働く場でもありました。



何にもなかった海辺に突如こんな巨大施設ができ、

そして役目を終えた今、幻だったかごとく忽然と姿を消しました。

↓ これは現在の自宅からの眺め。もう処分場は見えません。

 

いつぞやもブログにアップしましたが、

処分場敷地内にこんな山ができてたこともありました。



その山も消え、後ろには真新しい堤防が見えます。

そして、手前の荒野には白鳥が!

今までこんなとこに来ることなかったんですが、

大きな水たまりに集まってきたようです。

ちなみに↓これは今日(3/17)の夕方に撮りました。



たくさんの方が今でも被災地のことを気にかけて下さり、

本当にありがたく、心からお礼申し上げます。

こんな調子ですが、少しずつ前進してます。



私が今、何より皆さんに伝えたいことは、

「明日は我が身」と思い、できる備えはしておいて下さい。

先日の愛媛の地震、南海トラフの前震かと思い、

私はここ数日本気でハラハラしてました。

例え今じゃなくても、いつかは起こるものなのだから、

どうか本気で構えていてください。

穏やかな日常は、明日も続くとは限らないのですから。


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01/06

Mon

2014


あけましておめでとうございます。

今年の初日の出、見た方いらっしゃいますか?

私は自宅2階から眺めたんですが、

これ以上はないくらい見事でキレイな朝日でした。

すぐ近くなんだから浜辺まで行って

水平線から昇る太陽を見れば良かったと、

新年明けて早々の後悔です(笑)







ホワイトハウスは老朽化にともない、リニューアル。

透明な屋根からは太陽の光が優しく降り注ぎ、

稲の育苗箱を活用した床は水はけがよく快適です。

以前にも増して貧乏くさい外観ではありますが、

じつはこれ、うちの父がやったんですよねぇ。

私はどうせなら、もっとオシャレ~な

「軽井沢の別荘の庭にでもありそうなエサ台」

を目指したかったんですが、

いつの間にか父が文句言いながら勝手に改造。

とりあえずしばらくはこの状態で様子見です。





さて、

下の写真は私のお気に入りの場所で、白鳥が来る地元の沼です。

いつもは手ぶらで見に行くだけですが、

正月には少々の餌を持参して新年のご挨拶に伺います。

が、今年は行きませんでした。

なぜなら、沼が消えてしまったから(ノД`)・゜・。

↓ これは在りし日の風景です。





↓ 先月見に行った時の様子がこれ。




水がないっ!!! 唖然としてしまいました。


どうやらポンプで沼の水を吸い出したようです。

以外と底は浅く、ガレキがたくさん見えました。






このガレキの山も、沼から出たものでしょう。

生活の臭いがする品々を見ていると切なくなります。

ここを埋め立てるようなことはないと思いますが、

よりによって白鳥が来てる時に水を抜くとはなぁ…(T-T)

でも掃除できたことはかえって良かったのかもしれません。


 


ただ、よくよく考えてみたら、

行方不明者の捜索のためかもしれないですよね。

鳥のことばかり気にしてた自分が恥ずかしいです。


なんか重い終わり方になってしまいましたが、

本年もよろしくお願いいたします<(_ _)>


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11/11

Mon

2013


先週訪れた石巻市立大川小学校です。





大きな川のすぐ横に学校はあります。




ニュース等でご存知かと思いますが、

児童108名中74名、教職員10名が津波の犠牲になった場所です。

北上川というゆったりとした大きな川のすぐ横に位置し、

ドライブレコーダーの映像に写っている橋のたもと、

ちょうど信号がある場所辺りを目指して避難しようとしたところ、

川を遡上した津波に襲われてしまいました。

学校の裏山に登っていれば助かったのかもしれませんが、

今後の裁判でしっかり検証してもらわなければなりません。

そして全国の教育関係者の方に現場を見てもらい、

今後の防災・避難行動に役立ててもらいたいです。









大川小は建築デザインの賞を貰ったと聞きましたが、

確かにちょっと変わった造りでオシャレな校舎です。

きっと生徒さんたちの自慢の学校だったんだろうなぁ…。

ただ、やはり学校は地域の避難所でもあるわけだし、

これからは津波等も考慮した設計・デザインが必要だと思います。

もしこの校舎に屋上があったら…

もし、2階建てではなく3階建て以上だったら…

そんなこと今さら考えても仕方ないけど、

とにかくこの場所に立つと悔しくて涙があふれてしまうんです。


意識したわけではないけど今日はちょうど月命日。

心の中で合唱したいと思います。

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11/06

Wed

2013

楽天イースター


いやいやいや、やりましたよー、イヌワシ!!!

日本シリーズ6戦目、無敗のマー君で決まるかと思いきや、

まさかの黒星で最終戦にもつれこみ、ハラハラしました。

私はそれほど熱心なファンではないんですが、

それでもやっぱり感慨深いものがありますねぇ。



 


この連休中は被災各地を回ったりしてたんですが、

3連休ということもあってか、

ここ南三陸町の復興商店街も多くの方が訪れていました。

大型観光バスも次々に来るので、

被災地ツアーのコースになってるんだと思います。






仮設店舗とはいえ、キレイで立派な商店街です。





フードコート内には楽天コーナーが。

隠れ巨人ファンには苦痛なスペースかもしれません(笑)





実はここには、隠れ楽天ファンの巨人がいます。

楽天カラーの帽子がその証拠。

今日も南三陸の町を上から目線で見守っています。



     


更新&コメント返信遅くてスミマセン(>_<)

週一ペースは崩さないようにするつもりですが、

適当な性格なので気長にお付き合い下さい<(_ _)>

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プロフィール

HN:
カモミール  (♀)
生息地: 宮城県
HP:YouTube
自己紹介:
アホウドリに恋してます。
オナガガモを愛してます。
オシドリを崇拝してます。
アイガモを尊敬してます。
タンチョウが夢に出ます。

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