これは、カラスと人間の愛の物語である。

ちょうどスイスに旅行した頃、わが家にはカラスの居候がおりました。
名前は “クロちゃん” 。
ベタな名前ですって? ふん。 これは通称。 本名は、ラッセル・クロウなの。
ある日突然、「田舎に泊まろう!」の如くわが家にやって来たクロちゃん。
短い間だったけど、楽しかった日々・・・。
・・・って、クロちゃんは死んでません(笑) すみません、紛らわしくて。
今は家にはいないけど、たぶんどこかで元気にしているでしょう。
そんなわけで、クロちゃんとの思い出をお話してみたいと思います。
(写真は、芝生の上で爆睡している状態。 よく、死んでるみたいに眠っていました)
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