唐突ですが、ここは南米のアルゼンチンです。
何となく撮った写真に鳥が写ってたことに気づきました。
バリケンでしょうか?
私はこの日、首都ブエノスアイレスのキレイな公園で、
「あ~、平和だなぁ~」 なんて思いながらベンチに寝そべってました。
旅行中だった私は、夜、バスで隣国のチリに向かいました。
隣の席には、ドイツ人旅行者の青年が座っていて、
新聞を見せながら、少し興奮気味に英語で話しかけてきました。
言葉のわからない私は、紙面いっぱいに広がる写真を見て、
“NYで何かとてつもなく大変な事が起こったらしい”
ということだけは理解できました。
偶然ですが、チリにとって9月11日は、
かつて軍事クーデターが起こった日でもあるのです。
裏でアメリカが関与しているとされていて、
悲劇の国は、悲劇を起こしている国でもあるわけです。
・・・と、
今日は重苦しい話題になっちゃって申し訳ありません。
結局、何が言いたいのかわからない文章になっちゃいました。
つまり、
「バリケンちゃんが平和に生活できる世の中が一番だね♪」
ということです。
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